2019年10月15日火曜日

1歳になったばかり。

こんにちは。

10月に入り、気候の変動が激しく、大きな台風も来ました。被害にあわれた方には心よりお見舞いを申し上げます。

体調の変化にも敏感になってくる時期です。インフルエンザの流行も近づいています。空気が乾燥してきて不調を感じる方も多いかもしれません。早めの対処で、健康を維持するように心がけたいものです。

さて今日は、完了期の離乳食教室を行いました。




1歳になりたての二人の赤ちゃん。1歳なので、だんだん「赤ちゃん」感はなくなってきます♪赤ちゃんぽいかわいさも満載で、つかまり立ちをしたり上手に手で食べ物をにぎったりもぐもぐしたり…。たくさんのかわいいが混在するたまらない時期です!!

そしてこの頃は、食べる量や好みにとっても個人差が出てくる時です。いろいろな好きや嫌いが出てきたり、たくさん食べたり、あまり食べなかったり。

大人だって、みんな同じ量、同じものを食べるわけではありません。気分や体調も食欲を左右します。自分の子どもには、なんでも食べてほしい!バランスよく食べさせたい!と一生懸命思ってくれるお母さんやお父さんの気持ちがお子さんには伝わっています。だから、どうか焦らず、じっくり進めてください^^

ごはんの時間にじっとしていないお子さんも多いと思います。

そんなときは…。まずは一日3回、食事の時間をだいたい同じにして、食卓に食事を並べ、できればお母さんやご兄弟などご家族一緒に「ごはんの時間」にしましょう。そして、この時間は食事の時間、ということを根気よくお子さんに伝えます。

テレビを消したり、目の付くところにおもちゃを置いたりしない環境づくりもできると良いですね。

食事の時間を決めて、お子さんが安心できるご家族と一緒に「共食」の時間を作ることで、徐々に座っていられる時間が長くなってくると思います。

毎日がんばるお母さん。本当に尊敬します。肩の力を入れすぎずに、かわいい時期を堪能できますように♪

2019年10月1日火曜日

ベテランママさんたち。

衣替えの10月になりましたが、まだまだ夏服でいたい、そんな陽気の三浦半島です。

今日は準備期の離乳食教室を実施しました!

生まれてまだ半年ほどの赤ちゃん3人♪何もかもがかわいい!

そんな赤ちゃんのママさんたちは、全員経産婦さんというという珍しい回になりました。赤ちゃんはお兄ちゃん、お姉ちゃんたちにもとっても愛されていて、聞いている私まで幸せな気持ちになりました。

そして、経験者はちょっと、違います^^。忘れているとは言っても余裕を感じるのは気のせいではないはず。とても温かくおおらかなママさんたち。和やかなムードで進んだお教室でした。


見つめあう赤ちゃん。何かお話しているようです。

10倍粥のとろとろを上手にごっくんしました!!

赤ちゃんの成長は目を見張る早さで、毎日が驚きの連続です。お兄ちゃん、お姉ちゃんたちのお世話もしながら赤ちゃんのお世話もするママさんは本当に偉大だと思います。

便利な世の中なので、頼れるものは大いに頼って、ママが少しでも多くの時間笑顔で、元気でいられること。それが一番大切なことだと思います。

インフルエンザの流行が今年はとても早いようですね。どうかママさんたち、ご自分の体も大切に過ごしてくださいね。

2019年9月23日月曜日

目を酷使していませんか。

10月まであと一週間となりました。季節が巡るのはあっという間だと常々感じます。離乳食教室での赤ちゃんを見ていると数か月で信じられないくらいの成長を遂げているのに…その間、自分は何か成長したのかといつも自問自答してしまいます^^;

さて今日は目の健康のお話をしようかと思います。

老若男女問わず、目を酷使する人が多い世の中だと思います。

目が疲れたら、目薬もあるでしょうし、目の周りに温かいタオルを当てたりして血行を良くするのも対処方法として効果的です。

そして外側からだけでなく、体の内側からのメンテナンスもしっかりしましょう!内側からといえば、そう、食べることです。

よく、「目にはブルーベリー」というのを耳にすると思います。サプリメントなども売られていますね。

ブルーベリーの何がいいのかというと、アントシアニンという成分が目の疲れに効果的というわけです。アントシアニンはポリフェノールの一種で、他にもナスやぶどうにも含まれます。

もちろんアントシアニンもおすすめではあるのですが、そのほか食事面で気を付けたいことは、ビタミンの摂取。特にビタミンA!網膜の組織の合成に必要なビタミンAは重要です。赤身のお肉やレバーに多く、野菜では緑黄色野菜をぜひ積極的にとってください。

にんじんやブロッコリーなどはこれからおいしくなる季節です。これらの緑黄色野菜に含まれるβカロテン(体内でビタミンAに変わります)は、油脂に溶け込まないと体内に吸収されにくいので、油と一緒に調理するのが一つのポイントです。

寒くなる季節に向け、スープ類の出番も増えると思いますので、その際はぜひ、最初に野菜を油で炒めてから煮るなどすると、コクも出る上に、栄養素の吸収もよくなって一石二鳥。

とはいえ、やはり目の疲れを感じたら、しっかり睡眠をとり休息タイムを確保することが何より大切です。体の内側と外側からのケアで、今週も元気に乗り切りましょう♪


2019年9月9日月曜日

豆苗パワー。

三浦半島に、とても強い台風が通過した昨夜。眠れなかった人も多いのではないでしょうか。一夜明けても、びっくりするくらい大きな木が倒れていたり、予期せぬものが道路に落ちていたりと危険な場所はたくさんあります。どうかみなさまお怪我などされませんように、外出の際は気を付けていただきたいと思います。

今日は、豆苗のお話をしようと思います。

いつだったか、野菜の値段が高騰したときに安定した価格で注目を集めたような記憶があります。

豆苗は発芽野菜で、水耕栽培のものは通年安定した価格で購入できるのがうれしいですね。えんどうの新芽と、つるさき5~10センチの若芽のことです。

味はほうれんそうに似ていますが、カロテンやビタミンCはより多く、これらは皮膚や粘膜を守ったり体に抵抗力をつける効果があります。だんだん寒くなると心配なのが風邪などのウイルス。こうしたものから体を守ってくれる栄養素の一つでもあります。

そして、私が先日買ったものは「機能性表示食品」という表示がパッケージにしてありました。

この機能性表示食品は、今まで加工食品にしか認められていなかった表示です。それが生鮮食品にも解禁され、こちらのブログでも以前、みかんや豆もやしなどをご紹介したことがあります。今回購入した豆苗には「葉酸」が豊富な旨が書かれていました。

葉酸とは、妊娠を計画する女性にはぜひとっていただきたい栄養素。もちろん妊婦さんにも、とにかく女性には大切な栄養素です。アスパラガスとか、ブロッコリーとか、濃い色の野菜も葉酸をとるにはおすすめです。

そしてこの豆苗のうれしいポイントは、価格が安定していることと…一度切ってもまた再生するところ(笑)。

調理方法もスープや炒め物など、さっと火を通せば簡単に食べられるのもいいところ。


こちらは10日ほど前に使った豆苗を自宅で水耕栽培したものです^^。

パッケージにも丁寧に説明が書いてありました。一日一回水を替えて2週間ほどで食べごろになるそうです。豆の状態によっては2~3回収穫を楽しめるそうです。

成長のスピードがあかちゃんのように早いので、一日たつとあらこんなに伸びてる!といった感じで日々成長が楽しかったりもします。

価格も安定していて、栄養たっぷりで、栽培の楽しみも簡単に味わえて…いいことだらけの豆苗。ぜひお試しください!

2019年8月30日金曜日

カタクチイワシ。

もう8月も終わりだというのに、残暑厳しい毎日ですね。9月と聞くと気分は一気に秋めいてきますが、まだまだ熱中症対策は必要なようです。油断せず、体力を過信せず、毎日元気に過ごしていきましょう!

さて今日は、イワシのお話です。

イワシ。それはそれはおいしい青魚。近年は獲れなくなり、安い魚とは言えなくなってきましたが、比較的安定しているのはカタクチイワシのしらす、じゃこなどではないでしょうか。さばくこともないし、とても手軽に食べられておいしい魚だと思います。

「田作り」はお正月のおせち料理の定番で、イワシの素干しのことです。昔、大阪の木綿栽培でイワシを田に入れると収穫量が増えることから「田作り」「五万米(ごまめ」と呼ばれていたそうです。

イワシの素干しは、スーパーの乾物コーナーに売っています。大きさや、食塩の添加などの違いで何種類かあると思います。そのまま食べてももちろんおいしいのですが、煎るとカリカリに。さらに、ごまやナッツ類を加えて甘辛く煮絡めると、手がとまらないおいしさ。

今日は、簡単なくるみ入り田作りを作ってみました。


おせち料理のときしか食べないのはもったいない!

というわけで

作りやすい分量
・カタクチイワシ素干し(できれば食塩無添加)・・・20g
・くるみ・・・30g
・砂糖・・・大さじ1と1/2
・みりん、酒、しょうゆ・・・各大さじ1/2
・いりごま白 少々

くるみは粗く刻んでおきます。
砂糖、みりん、酒、しょうゆを小さな器などで合わせておきます。
フライパンで刻んだくるみを煎り、取り出します。
フライパンをさっとふき、カタクチイワシを煎って、取り出します。
またフライパンをさっとふき、調味料をいれます。
ぷくぷくとして少しとろっとしたらくるみとイワシ、ごまを投入!
はしで全体をかきまぜながら煮絡めて、油をしいた皿やバットなどに取り出します。

青魚にはDHAやEPAが含まれるのは有名な話。DHAには、脳細胞を活性化して老化や動脈硬化を防止する働きがあり、EPAには中性脂肪を低下させがん細胞の増殖を抑える働きもあると言われています。

また、前回のブログでお話をした、疲労回復に大切なビタミンB群もイワシには豊富です。

お正月に食べるだけではもったいない!!と、もう一度言いたくなってしまうイワシ。素干しは季節問わず食べられますので、ぜひ一度お試しください。


2019年8月15日木曜日

ビタミンB群の充実を。

夏バテ、スタミナ不足…。連日の猛暑で普通の状態でいることすら難しいような、酷な暑さが続きます。外はじりじりと灼けるような暑さ、室内に入るとヒヤッとする。この温度差こそがストレスとなり、自律神経の乱れや体温調節機能の不調となり、夏バテの原因のひとつとなっているのです。

しかし、これを避けるのは難しい。やはり資本は体。こういったストレスに負けないような体作りを第一に考えたいもの。食べるのだって一苦労といったところもあることは否めませんが、できる限りしっかりと食べ物から栄養をとって体力維持をしたいものです。

栄養不足に陥りがちな夏。理由のひとつとして、ごはん、麺、パンなどの糖質に偏りがちな食生活が挙げられます。

これらの主食を食べていると、満腹感があり、栄養不足という自覚はなかなかないかもしれません。ただし、糖質を体の中でエネルギーに転換するにはビタミンB群、特にビタミンB1が大切です。つまり糖質だけをとっていては、体の中でせっかくの栄養成分がうまく活用されないということです。

せっかく食べた栄養素、体の中で有効活用するにはビタミンB群が必要なのです。また、体力の回復にはたんぱく質も必要不可欠。主食だけの食事ではたんぱく質も不足してしまいます。

たんぱく質はいわゆるおかず、主菜から主にとってほしい栄養素。卵一個、納豆一パック、牛乳やヨーグルトでもいいです。ごはんや麺の主食に付け足してほしい一品です。

さてそして、ビタミンB群ですが、豚肉や豆腐などの豆類、魚介にも多いです。手軽に食べられそうなものからとっていただきたいと思います。また、ちょっとした工夫としては、主食となる糖質の摂取方法に一目置いてみるというやり方もあります。

精白度の低い穀物(玄米や胚芽米、全粒粉のパンや、ライ麦パンなど)というのはビタミンB群をはじめ、ミネラルや食物繊維も残存していますので、主食をこういったものに替えるだけで、白いごはんやパンなどよりビタミンやミネラルを摂取できると言えます。

もちろん、これだけで十分な量がとれるわけではありませんが、食事の量をとるのが大変なこの暑い時期は、より「質」を考えた食事をする必要があるのではないかと思います。

こんなことも、頭の片隅に留めておいて、どこかでちょこっと思い出していただく機会があれば…と思います。

まだまだ暑さが続くと思いますので、食事も有効なスタミナアップの時間としておいしく楽しみながら、元気に過ごしていただきたいと思っています!

2019年8月6日火曜日

懐かしのタピオカ。

うだるような暑さが続いておりますが、体調はいかがでしょうか。何もかもを暑さのせいにしたいような…そんな毎日ではありますが、元気に過ごしていれば暑い夏も楽しめる。ご飯もおいしく食べられる。そんなわけで、無理をせずに、けれどはつらつと夏を過ごしていけたらいいなと思っています。

今、世の中は空前のタピオカブーム…。今目にするタピオカドリンクと言えば、黒くて大きいタピオカがゴロゴロ入っているアレですよね。私も一度、行列に並んで試してみましたが、かなりの満腹感。そしてドリンクがほとんど無くなった後に残ったタピオカをよそ見して吸い込むと、口の中に突然入ってきて、意外な破壊力。小さなお子様は気を付けなくてはなりません。いや大人も…。

けれどとても美味しい。ミルクティーの中に入っているのが王道だと思うのですが、あの甘くてクリーミーな中にもちもちのタピオカ。並んで飲むのもわかります。

家で作りたい!と思っても、今はどうやら大きなタピオカというのはどこでも品薄状態でなかなか手に入らないようです。

しかし、小粒の白いタピオカはスーパーの中華食材コーナーで売っています。これがタイトルの「懐かしのタピオカ」です。昔、この小さなタピオカを入れたココナツミルクがブームになったことがあります。調べると1992年頃らしいです。40代の方は一番世代じゃないかなと思います。

上・比較に卵を置きました

乾燥した状態のタピオカは、白くて小粒でさらさら(写真上)。20分ほどゆでると下のように透明で2まわりくらい大きくなる感じでしょうか。それでも、普通のストローで吸えば入ってくるくらいの大きさです。この小粒の透明のタピオカが、白いココナツミルクに入っていたのを思い出す方もいるのではないでしょうか。

このタピオカにミルクティーを注いでストローで飲むと、つぶつぶ、もちもちとしたタピオカと、甘いミルクティーが口の中で素敵なハーモニーを奏でます。

暑い夏。どこへ行っても混んでいる。そんなときはおうちで手軽にタピオカドリンク♪氷を入れて冷たくして、ちょっとした南国気分を味わって涼をとってはいかがでしょうか。